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パソコンの電源ボタンが押しづらいので外付けの大きな電源ボタンを取り付けました。

更新日:

かれこれ一年ほど前になりますが、高齢の父親専用のパソコンを新調しました。

購入したのはサイコムの省スペース型パソコンRadiant SBXシリーズで、CPUはCore i3-6100T(3.2GHz)でSSDを入れています。

父親はIPATでの馬券購入や年賀状印刷にしか使用しないので性能的には全く申し分がないのですが、一点だけ、ケースの電源ボタンに不満があり、今回は便利グッズでそれを改善したというお話です。

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ボタンが超絶押しづらい

ケース自体はInwin製のIW-CE685ですが、このケース、電源ボタンが分かりづらいうえに非常に押しづらく、特に高齢の親にとってはかなりのストレスとなっているようです。

問題の電源ボタン部分を拡大してみた写真がこちら↓です。写真だと分かりづらいかもしれませんね。

このボタンの問題点をまとめると、以下のとおり。

  • ボタン色が本体色と同じなので目立たない
  • フラット形状で押した感触が分かりづらい
  • 配置がケースの一番下

と、ただでさえ押しづらい仕様なのですが、さらに我が家ではパソコンを机ではなく床に設置しているので、その押しづらさときたら最悪です。

 

外付け電源ボタンで解決

そこで親のために、少しでもボタンを押しやすくする何か良い策はないかと調べていたところ、外付けタイプの電源ボタンなるパーツの存在を知りました。

簡単に説明すると、パソコンのマザーボード上にある電源ボタン用の信号を、パソコン背面にある拡張スロットを通して引き出してあげて、そこに大型のボタンを接続するというものです。

例えば、パソコンを机の下に設置したけど電源ボタンだけは机のうえに設置したい方、あとは電源ボタンが壊れてしまった方などには人気の商品のようです。

探してみるといくつかの類似製品があることが分かりましたが、検討の結果、以下の「Ofelia製の電源ボタン YT810」を購入したのですが、結果的には大正解でした。

以下は購入した決意した理由はAmazonのレビューです。圧倒的な高評価ですね。

正直、ボタンのデザインはお世辞でもカッコいいともオシャレとも言えないもので、いかにも中国メーカーのPCパーツという雰囲気がありますが、今回は実用面を重視しました。

「オフェリア」という会社は個人運営のPCパーツショップだと思われますが、その最大の特徴は丁寧な検品作業により担保された品質かもしれません(笑)

Amazonの商品ページには以下のように検品作業の模様が説明されています。検品作業をここまでアピールしている会社、見たことないですよね?

たかだか実売1,000円前後の商品を、一品一品、こんな手作業で検査していたら全然儲からない気がするのですが・・ まぁ儲け度外視で趣味の延長でやっているのかもしれません。

正直、中国メーカー製というと粗悪品のイメージしかありませんでしたが、これだけ丁寧に検品作業をされると、そこらの日本メーカー製の製品よりも安心感が出てきてしまう不思議。

 

開封の儀

商品が届きました。

内容物は以下の通りで、梱包状態などはとてもきっちりしていて非常に好感が持てました。これまで粗悪な中国製品を何度もつかまされてきた経験がありますから・・

付属のスロットカバーはフルサイズで、我が家のスリムパソコンには使えませんので、ロープロファイルのスロットカバーを別途購入しました。

取り付けですが、丁寧な日本語の説明書はついているものの、パソコンを一度も自作した経験がない方にはちょっと難しいかもしれませんね。そこだけは注意してください。

取り付けの模様は割愛しますが、取り付けた状態の写真がこちら↓です。

机の上に置くのも邪魔なので、うちはパソコン本体の上部に取り付けました。背面に伸びるケーブルが少々うっとおしいですが、後で束ねて固定したいと思います。

見た目の存在感はすごいですが、電源ボタンの押しやすさは格段に向上し、父親は大満足しています。久々の当たり商品です。

パソコンの電源ボタンを押しやすくしたい方、パソコンから離れた場所から電源を入れたい方には是非お勧めしたい逸品です。

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