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シェディングの予防と解毒に効果的なサプリやハーブのご紹介

本日はシェディング(伝播)被害に悩んでいる方々へ、今回は私が実際に使用しているシェディング対策に効果的なサプリやハーブをご紹介したいと思います。

私はワクチン非接種なのですが、職場や通勤電車の中でワクチン接種者に囲まれることで、シェディングの被害をしばしば受けていました。主な症状としては、失神、関節痛、動悸です。

最近は今回紹介するアイテムを利用することで、シェディングの被害をかなり抑えられてるという実感があります。(それでも長時間、密閉された会議室で会議をした後などは、体調不良になりますが・・)

今回紹介するアイテムは、シェディング被害に悩んでいる方のみならず、ワクチン後遺症の症状緩和にも効果があるとされているので、ワクチン後遺症にお悩みの方も、試してみられると良いと思います。

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iHerbのススメ

我が家はもう10年ぐらい前からiHerbを愛用しています。現在、円安の影響もあり、価格面だけで言うと、iHerbの優位性は落ちつつあるとは思いますが、我が家は変わらずiHerbを利用しています。

その理由は、iHerbが世界中で高品質な商品を提供していることです。最近では日本のある製薬会社のサプリメント品質に関する問題が取りざたされていますが、個人的には、世界中の顧客を持つ会社の製品の方が信頼できると考えています。

また、今回紹介するような商品は国内ではなかなか手に入らないこともあり、その点でもiHerbを強くお勧めします。
Amazonマケプレなどで同じ商品を転売している業者もいますが、信用できない業者も多いので、やめておいた方が無難でしょう。

ちなみに、私はドル預金をしているため、iHerbの支払いもドル決済で行っています。これにより円安の影響を受けずに、一貫して割安に購入できています。外貨預金をお持ちの方、ぜひドル決済を検討されることをお勧めします。

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シェディング対策におススメのアイテム

1. フルボ酸

フルボ酸(フミン酸)は、簡単に言うと、土壌や植物の分解物から得られる天然の有機酸ですが、体内の有害物質を排出し、免疫力を高める効果があるとされています。

ワクチン後遺症に効果があると言われるものは、医学的に実証されていないものも少なくありませんが、このフルボ酸(フミン酸)がコロナワクチンに含まれる毒素の一つである酸化グラフェンを解毒するということが、実際に複数の論文で示されていることも注目に値します。

iHerbで売られているフルボ酸はうっすら茶色の液体ですが、無味無臭なので、飲み物や料理に入れても全く違和感なく、接種することが可能です。私は毎日、重曹クエン酸水を飲んでいるのですが、最近は、ここにフルボ酸を大さじ1杯程度、入れて飲んでいます。

ちなみに、フルボ酸は植物用のものが売られていますが、そちらを買わないように注意してください。我が家にもバラの育成用にフルボ酸は常備しており、色味も似ているので、もしかすると、人間が飲んでも問題ないのかもしれませんが・・

こちらの商品、ワクチン被害者が増えたせいか、最近、売り切れの時も多いです。ですので、販売されていたらすかさず購入しておくことをお勧めします。

2. グルタチオン

グルタチオンは、体内で生成される強力な抗酸化物質で、細胞の保護と解毒作用があり、特にシェディングによる酸化ストレスから体を守るために有効だとされています。私はこれを毎日1粒かかさず飲んでいます。

Jarrow Formulas, 還元型グルタチオン、500mg、ベジカプセル60粒
By Jarrow Formulas(ジャロウフォーミュラズ)

3. ラベンダーオイル

ラベンダーオイルは一般的にリラックス効果や抗炎症作用があり、ストレスを軽減するオイルとして知られていますが、実は放射線防護という効果もあります。実際に放射線事故や放射線治療からの被爆を防ぐために使用されることがあるそうで、これを裏付ける論文も存在します。

残念ながら、現状はワクチンシェディングに効果があるという論文はまだありませんが、シェディングはワクチン接種者から放出される成分を吸収することなので、放射線と同様に効果があるのではないかと推測できます。イメージとしては、体を見えないバリアで包み込み、外からの有害な成分を防ぐ感じでしょうか。

私の使い方は、オイルと乳液を混ぜたものを朝の出勤前に顔や腕にすり込むことと、帰宅後の入浴時に湯船に数滴たらしてリラックスしながら汗を流すことです。入浴時のラベンダーオイルはバリア効果を期待しているのではなく、抗炎症作用を目的としています。知人の美容師がシェディングによる腕の湿疹で悩んでいたのですが、ラベンダーオイルをお風呂に入れるようにして以来、湿疹が出なくなったと聞いたこともあります。

ここで注意点です! Nowのキャップは子供が誤って開けないように押し付けて回すタイプになっており、最初の開封前はキャップにロックがかかっているため、簡単には開けられません。レビューなどで不良品だという口コミが多数ありますが、これは不良品ではありません。

開け方のコツですが、キャップ部分をタオルで包み、逆さまにしてキャップ側を床に押し付けながら回すと外れます。一度外してしまえば、その後は普通に使えますよ。

4. マグネシウムオイル

マグネシウムはワクチンの解毒アイテムとして定番です。一番良いのはこちらのマグネシウムバスソルトを風呂に入れてあげて、じっくりたっぷり汗を流すことで、私も当初はマグネシウム風呂派だったのですが、バスソルトはあっという間になくなってしまうので、コスパ悪いんですよね。

ということで、直接肌に塗ってもいいんじゃないか?と思って、始めたのがマグネシウムオイルです。汗をかくわけではないので、いわゆるデトックス感はないのですが、これを塗るようになってからは、湿疹になることもなくなったので、多少は効果があるのかなと思っています。

5. イベルメクチン

最後はイベルメクチンです。以前にも少し紹介しましたが、イベルメクチンの効果は非常に高いと実感しています。しかし、価格も安くはなく、常用するのも心配なので、かなり強い症状が出ているときだけ1錠飲むようにしています。だいたい、寝る前に1錠飲めば翌朝には症状はほぼ消えています。良くならない場合は、翌日にもう1錠飲みます。

この薬は医薬品であり、iHerbでは購入できませんので、オオサカ堂で購入しています。品切れの時も多いうえ、欲しいと思ってもすぐに手に入るものではないため、我が家では命綱だと思って最低でも1箱は常備しています。

オオサカ堂は以下のバナーからどうぞ。

まとめ

今回はワクチンシェディングの予防と解毒に効果があるアイテムを紹介させていただきました。

ワクチンの恐ろしいところは、接種者よりもシェディングを受けた未接種者の方が影響を強く受けることがある、という話です。これは、タバコの間接喫煙で癌になるようなものですね。

ワクチンをうったことを後悔して解毒に努める同僚も多いですが、未接種者の私たちこそ、接種者以上にワクチン解毒に努める必要があると感じています。

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