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格安SIM用にXperia 最後の名機 XZ1 Dual (海外版、G8342)を購入しました。

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ボーナス前で懐寂しい時期だというのに、訳あって格安SIM用にグローバル版Xperia XZ1 Dual(G8342)を購入しました。

これまでは同じく海外スマホのXperia X Dual(F5122)を使っており、購入経緯などは以前の記事をご覧いただければと思いますが、Xperia Xは最新OSのAndroid8.0にも対応しており、現役で問題なく使えています。

それにもかかわらず、今回あえて新しいスマホを買い換えたのには理由があります。

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あえてXZ1に買い替えた理由

それは先日発表された新しいXperiaシリーズであるXZ2およびXZ2 Premiumに失望し、今後、これまでのようなカッコいいXperiaが二度と手に入らないのではないかと危惧したためです(^^;

近年、大手国内メーカーはスマホ事業から次々と撤退、かといって中韓メーカー製のスマホはセキュリティ面や品質面での不安があるうえ、個人的にはブランド面でもまだまだ人前で使うには躊躇するレベルです。同僚にはシャープのスマホがあるではないかと突っ込まれましたが、台湾企業に買収されたシャープはもはや私的には中韓メーカーとほぼ同等なのです・・

そういうわけで、わりと消去法でXperiaを買い続けていたという経緯があるのですが、その最後の砦であったXperiaまで買えなくなってしまったら、にっちもさっちも行かなくなるということで、私にとっては事実上最後のXperiaを入手できなくなる前に確保することにした次第です。

 

ファンだからあえて言いたいXZ2のダメな点

さて、Xperiaの最新モデルであるXZ2の残念な点については、ネットでも散々たたかれていますから私が今更書くまでもないのでしょうが、少しでも多くの従来路線のXperiaファンが声をあげることで、ソニーモバイルの企画担当者が考えを改めてくれるのではないかと期待しています。

1.筐体デザイン

とにかく不評なのがコレです。山崎のランチパックとも揶揄されるデザイン。

初代Xperia Zから始まった一枚板のデザインこそがXperiaらしさであり、これまでXperia開発陣も少なくともZ5ぐらいまでは「究極の一枚板デザインにこだわった」などと、散々そのデザインをアピールしていましたが、XZ2は中韓スマホと代り映えしないというか、むしろ最新の中韓スマホに比べたら、それらよりも劣るデザインになり下がったと感じます。

XZ2の企画担当の染谷洋祐氏は「手に馴染むデザイン」をアピールしていますが、Xperia Peformanceでは同じ人が

「四角い一枚板」という“Xperiaらしさ”を残しつつ、お客様の手に違和感なくフィットして、手に馴染むような製品を目指しました。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1010934.html

と言われているんですよね。一枚板で違和感なくフィットしてるなら、そのままで良かったのではないかと思いますが・・

2.オーディオジャック&ノイズキャンセル機能の廃止

さすがソニー製ということもあって、これまでのXperiaは音質に拘っていました。これもXperiaらしさだと思っていましたが、あっさり削除されました。さらに、ジャック廃止に伴ってノイズキャンセル機能も削除です。

とはいえ、ジャックについては一応、変換アダプタを使うことで3.5mmイヤホンジャックタイプのヘッドホンも使えるので許容できなくもありません。個人的に許容できなかったのが後者です。

ノイズキャンセル機能を使ったことがない方には分からないかもしれませんが、電車などで音楽を聴く際にはノイズキャンセルの効果は絶大で、個人的にはこの機能がなければ外で音楽を聴いたり動画を見たりという気持ちにはなれません。普通のイヤホンだとボリュームを必然的に大きくしないと聞こえないので難聴リスクがありますからね。

特にユーザーから批判を受けているのは、デザイン変更で筐体が分厚くなったにも関わらず、ジャックやノイキャン機能を削除したことです。ソニー的にはジャックやノイズキャンセルの機能を削除することによる部品コストの削減、さらにはノイズキャンセル機能付きのBTヘッドフォンの販売強化といった点を重視したうえでの判断というところでしょうか。

3.指紋センサ位置

これまではサイドの電源ボタンに内蔵されていた指紋センサが本体裏側に移動しました。裏側というだけでセンサの位置がわかりづらくなったうえに、センサがカメラレンズのすぐ下にあることで、誤ってレンズをタッチしてしまう可能性があります。さらに、このようなデザインになった結果、手帳型カバーを装着したスタイルがひどいことに・・

 

実機の紹介

このXperia XZ1は海外モデルですが、今回は日本のAmazonで購入しました。

今までは個人輸入で手に入れていたのですが、最近は日本のAmazonで購入しても価格はほとんど変わらないうえに、注文翌日に届く、初期不良で交換する手軽さといったメリットを考慮すれば、Amazonで購入が一番だと思っています。

Amazonは不良品であれば無条件で着払いでさくっと交換を受け入れてくれるのは非常に楽です。もちろん着払いです。お店によっては、不具合が再現しない・認められない等の理由で返品・交換を受け入れられないという事例がありますから。

ちなみに、Amazonには複数の会社が出品していますが、私はEtorenを選びました。納期は2週間程度と記載はされていますが、実際には国内の倉庫に在庫を持っているようで、注文した翌日にはモノが届きました。

製品の箱はいつものXperiaですね。期待はしていませんでしたが、やはり新鮮さや感動はありません(^^;

付属物はヘッドフォン、USB3.0ケーブル、USB-ACアダプタです。アダプタは海外仕様なので日本では使えません。

TPUケースとフィルムも合わせて購入しました。私はケースはTPU素材、フィルムは"さらさら"タイプと決めています。

Xperia Xと並べて撮影してみました。フィルムはすでに貼り付け済です。Xに比べると一回り大きくなり、デザインもより直線的なフォルムになっていますね。

 

最後に

すでにXZ1を使い始めて1カ月ほど経ちますが、非常に満足度は高いです。

サイズ的には日常使いのスマホとして許容できるサイズのギリギリのラインで絶妙な感じです。正直、Xperiaを長年使い続けてきた人間にとっては目新しさはありませんが、性能もデザインも着実に進化しており、まさしくXperiaの最終形に相応しい出来栄えと思います。人前で堂々と使えるスマホを格安で運用したいという方には海外版Xperia XZ1は間違いなくおススメの逸品と思います。

本体は約5万円と決して安い価格ではありませんが、格安SIMで月額1,000円程度で運用できることを考慮すれば、2年の総費用は74,000円、つまり月額にすればわずか3,000円です。3年使えば月額2,400円で済む計算です。ドコモやAUなどの大手キャリアに比べたらはるかに安いです。

余談ですが、格安SIMは様々な会社が発売していて初めての方は迷ってしまうと思いますが、おススメなのはLINEモバイルです。なぜなら格安MVNOでLINEの年齢確認が可能なのはLINEモバイルだけだから。ご存知の方も多いかもしれませんが、LINEで年齢確認ができないとID検索が利用できないんでね。

私はこれまでBIC SIM(IIJMIO)を使っていましたが、LINEの年齢確認が出来ない=ID検索ができない、ことが不便でLINEモバイルに乗り換えました。LINEはもはや生活には不可欠なツールになってしまったので、やむをえません。アフィリエイト収益目当てでmineoなど他社MVNOをおすすめしているサイトは多いですが、LINEの年齢確認ができない欠点を正直に書いてあるところってないのでお気を付けください。格安SIMを選ぶならLINEモバイル一択です。まぁ、下も広告ですけどね(^^;

ところで、Xperiaを販売しているソニーモバイルは市場シェアも下落の一途で業績も赤字のようで、赤字だからこそ、起死回生を狙って色々と思い切ったことをしているのかもしれませんが、個人的には素直に皆が望むXperiaを作った方が売れると思うんですよね。iPhoneだってXよりも従来路線の8の方が人気みたいですし。

長くなってしまいましたが、とにかく、今後はメインでXperia XZ1、予備機でXperia Xという体制で2年は頑張ろうと思います。2年後にどこのメーカーのスマホに乗り換えるかは2年後に考えますが、ソニーにはなんとかこの苦境を乗り越えて、2年後にはまたカッコいいXperiaを発売していて欲しいものです。

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