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Raspberry Pi

Raspberry Pi 2にSambaを入れてファイル共有サーバーにする

投稿日:2015-07-25 更新日:

raspi-samba

Raspberry Pi 2のSDカードへWindowsから簡単にアクセスできるように、Sambaを入れてファイル共有サーバーにしてみます。

今後、ラジオ録音サーバー化する事を考えており、録音したファイルにWindows PCから簡単にアクセスできるようにしたいと思った次第です。

まず最初にSambaをインストールします。

$ sudo apt-get install samba samba-common-bin

smbpasswdのパッケージがsamba-common-binに別れたようで、パスワード設定するにはこちらのインストールが必要になります。

Sambaをインストールすると自動的にサービスとして登録してくれるようです。サービスは以下のコマンドで登録されているか確認できます。

$ service --status-all

続いて、smb.cnfファイルを編集して設定を行います。

$ cd /etc/samba
$ sudo cp -pi smb.conf smb.conf.org
$ sudo vi smb.conf

私は以下の内容をsmb.confの最後に追加し、piのhomeディレクトリと新規に作った共有専用のディレクトリ(/export)へアクセスできるようにしています。どちらもパスワード制限をかけていますが、パス無しでゲストアクセスしたい場合は guest ok のところを yes にしてください。

[pi]
path = /home/pi
guest ok = no
read only = no
force user = pi

[export]
path = /export
guest ok = no
read only = no
force user = pi

続いてパスワードの設定を行います。

$ sudo smbpasswd -a pi
New SMB password:********
Retype new SMB password:********
Added user pi.

Sambaを再起動します。これで設定完了です。

$ sudo service samba restart
[ ok ] Stopping Samba daemons: nmbd smbd.
[ ok ] Starting Samba daemons: nmbd smbd.

あとはWindowsのエクスプローラーでラズパイのアドレスを打ち込むか、ネットワークをクリックしてRASPBERRYPIというコンピューターを見つけるだけで、アクセスが可能になります。

【後日追記】
sambaのリスタートでエラーが出る場合は以下のようにsmbdとnmbdを個別にリスタートすると良いかもしれません。

$ sudo service smbd restart
$ sudo service nmbd restart

参考にさせていただいたページ

http://raspi.seesaa.net/article/415413948.html

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