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radiko専用携帯ラジオとしてBluetoothスピーカーを利用する

投稿日:2017-08-13 更新日:

我が家ではラジオが生活の一部となっており、寝室・食卓・リビングと、小型のラジオが家のあちこちに置かれ、何をする時にでもラジオを聞いています。

以前、ソニーの小型ラジオの購入レポを書きましたが、我が家で使っているラジオはいずれもこういった昔からあるアナログ式のポータブルラジオです。

ソニーの小型ラジオICF-51を買いました。

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このタイプのラジオはいつでもどこでも気軽に聞けること、乾電池で長時間動作が可能なこと、さらには災害時などにも活用できるというところが気に入っています。

逆にデメリットとしてはアナログがゆえに音質が良くないこと、そして、局によっては全く聞くこともできないことでしょうか。もちろん電波環境にも左右されるのですが。

AMラジオの番組がFM放送でも聴ける ワイドFM(FM補完放送)がありますが、我が家はそもそもFMの電波すらいまいち入りが悪いので、このFM補完放送もあまり役に立ちません。

そこで最近では不要になったスマートフォンを携帯ラジオ代わりに使うようになりました。

Wi-Fi環境が必要となりますが、「radiko」や「らじる★らじる」はアナログラジオと違ってどの曲もクリアな音質で聞けますし、小型で場所も取りませんので非常に便利です。バッテリーも8時間程度は持ちます。

ただ、高齢の親にとってはスマホと言えども操作が難しく、うっかり誤った操作をしてしまい、関係ないアプリを起動してしまってパニックとなってしまうことが何度かありました。

さらには、耳が遠くなりまして、スマホ程度のスピーカーの音量では不十分になってきたという問題も生じてきたため、何かこれら問題を解決する策はないものかと考えるようになりました。

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Bluetoothスピーカーで解決

そこで思いついたのがポータブルなBluetoothスピーカーです。

我が家には常時稼働しているテレビ録画用のPCがあるので、このPCで常時radikoを再生しておき、PCの音声をBluetoothスピーカーで聞けば良いと考えたのです。

もちろん、小型ラジオの完全な置き換えにはなりません。radikoアプリを起動する母艦となるパソコンが必要になることに加え、スピーカー側からラジオ局の切り替えができませんので、複数のラジオ局を切り替えて使いたい方には不向きです。

しかし、たまたま我が家は常時稼働しているTV録画用のパソコンがあり、さらに親は特定のラジオ局しか聞かないというのが幸いしたわけです。このような環境はかなり特殊かと思います(^^;

ということで、善は急げと早速調達した機材がこちらです。

近頃は多種多様なBluetoothスピーカーが売られていますが、その中からあえてこのOmakerのM7というモデルを選んだポイントは以下の通りになります。カッコ内はOmaker M7の仕様です。

  • 小型ラジオ並のサイズ(105x64x40mm)
  • 年配者でも使えるシンプルな操作ボタン(4つのみ)
  • リーズナブルな価格(2,800円程度)
  • 長時間再生(10時間)
  • Bluetoothバージョンが4.0以上(Ver. 4.2)
    ※古いバージョンは近距離でも切れやすいためです。
  • 無名の中国メーカー製ではないこと
    ※バッテリー内蔵なので発火するのが怖いので・・

今回、お風呂場での利用を考えていませんでしたが、お風呂場でも利用したい方は以下のような防水タイプを選ぶのが良いと思います。防水対応モデルはその分操作性が劣りますから、本当に防水機能が必要かをよく考えた方が良いです。

また、USBタイプのBluetoothアダプタ(ドングル)も多くの種類がありますが、Amazonのレビューなどを見れば分かる通り、非常にトラブルが多いですから、よく考えて購入してください。

Bluetoothアダプタを選ぶうえで特に大切なのは使われているチップとBluetoothのバージョンです。

現在、市場に出回っている製品の大半はCSR製のチップかBroadcom製のチップを搭載しているようですが、最近特に多いのがCSR製チップを使った製品のようです。

ただ、このCSR製チップは非常に評判が悪く、そのドライバが色々と悪さをするそうでトラブルに見舞われている方が多いです。

なぜこんなにも評判が悪いのに市場に出回っているのかという疑問も生じますが、CSRのチップ単価が安いので、エ〇コムやサン〇サプライといったPC周辺機器メーカー側にとっては、安く製品を作れるメリットがあるという理由があり、CSRチップを採用しているのではないかと勝手に想像しています。

Broadcom製もトラブルはゼロではなさそうですが、CSR製に比べればはるかにマシのように見えたので、今回はBroadcom製チップを搭載したUSBドングルを選びました。

ちなみに、この製品、発売したのは結構前なので、対応OSにWindows10の記載がありませんが、Windows10で問題なく利用できます。ドライバのインストールも不要で、PCに刺すだけで使えます。ネットにはWindows10で使えないと書いている方もいますがガセなので注意してください。

 

設定&視聴

使い方は非常に簡単です。

まずパソコンにBluetoothのドングルを刺します。上でも書いた通り、Windows10であれば、ドライバのインストール等は一切不要で刺すだけでドングルを認識します。

続いてパソコンとBluetoothスピーカーのペアリング設定を行います。詳細は面倒なので割愛しますが、スピーカーのマニュアルを見ればすぐに分かると思います。

ちなみに、私の場合、パソコンを一度再起動しないとうまく設定ができませんでした。もしかすると、環境によっては再起動も不要かもしれません。

次にパソコンにradiko用のアプリをインストールして、常に起動するように設定します。

私は公式のRadikoアプリではなく、フリーソフトのRadiko Playerをインストールしました。Radiko PlayerはPC起動時に常時タスクトレイで稼働させることが簡単にできるので便利なので。

以上で設定は完了です。

パソコンは常時起動していますので、あとはBluetoothスピーカーの電源を入れるだけでスピーカーからラジオが聞こえるようになります。

実際に使ってみると非常に快適でして、そのシンプルな操作性とパワフルな大音量に親は大満足しています。

質感も気に入ったので、個人的にもう一台購入して、中にRaspberry Pi Zeroを入れられないか試そうかなとも考えています。ラズパイを搭載できれば、母艦なしでRadiko専用機が作れますし。

ちなみに、今回購入したOmaker M7ですが、SDカードスロットが搭載されており、このスピーカー単体で好きな曲を聴くことも可能です。ラジオの代替えとして使うという今回の趣旨とは異なるので、特に紹介しませんでしたが、人によってはこの機能も魅力かもしれません。

 

最後に

常時radikoを稼働させておくサーバーとしては、パソコンを使うのが一番お手軽ですが、私のようにTV録画などの別の用途がない限り、ラジオのためにパソコンを常時起動するというのは電気代を考えると少々ためらうところでしょう。

そんな方は不要になった省電力なノートパソコン、もしくは、Raspberry PIでRadikoサーバーを作るといった手もありかもしれません。

常時電源給電させたスマホをサーバーにしても良いとは思いますが、サーバー側の回線が無線になるのは若干頼りないかも。

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