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パーキンソン病に効くサプリメントについて調べました。認知症予防にもおススメ。

投稿日:2016-11-13 更新日:

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最近になって職場の同僚(50代)、そして近所の知人(60代)がパーキンソン病であることを知りました。自分の身近、しかも同時に2人もパーキンソン病になるなんて・・ と衝撃を受けました。

パーキンソン病は原因不明の難病であることが有名ですが、その発症率は1,000人に約1人。つまり、日本だけで10万人以上のパーキン病患者の方がいる計算ということです。

この数を聞いて少ないと思う人もいるかもしれませんが、私の場合は想像していたよりも遥かに多く、他人事では済まない病気なんだなという印象を持ちました。

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パーキンソン病の薬と副作用

昔はパーキンソン病を発症すると数年で寝たきり状態になってしまったそうですが、今は薬が進歩して10年以上普通に歩行ができるとのことです。

実際に私の同僚は発病してすでに3年以上過ぎますが、都内の会社まで通勤して仕事も普通にこなしています。肉体労働ではなく事務仕事ということもありますが、本人から告白されるまで私や周囲の人間はその同僚がパーキンソン病とは気づかなかったのです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、パーキンソン病は脳内の神経伝達物質であるドーパミンが減少・不足する病気です。このドーパミンを補うためにパーキンソン患者の多くは「L-ドーパ製剤」を服用します。

ただ、この薬は"吐き気"、"食欲低下"、"体が勝手に動く"といった色々な副作用があり、中でも極度の睡魔が頻繁に突然襲ってくることに悩まされているとのことです。言われて見れば、同僚は仕事中にたびたび居眠りをされてました・・

さらに問題なのは、薬を使い続けた結果、副作用が顕著に現れるようになっているそうで、突然、激しい睡魔に襲われて意識を失ってしまったりするそうです。そのため、車の運転はもちろん、駅のホームで列の先頭には並ぶのも恐ろしくてできないそうです。

本当に深刻な病気です・・

 

パーキンソン病に効くおススメサプリメント

何か同僚を楽にしてあげられる方法はないかといろいろ調べている中で、最近の研究でパーキンソン病に有効な成分が色々と明らかになっている事がわかりました。

これらの成分は食事からも摂取が可能ですが、サプリメントを利用することでより効率良く摂取することが可能ですから、サプリを積極的に活用するのが良いと思います。

今回は数あるサプリメントの中でも特に評判の良いものをご紹介します。

ムクナ豆

ムクナ豆はツル性の植物で天然のLドーパが大量に含まれています。この天然LドーパをサプリにしたものがNOW社の「Dopa Mukuna」です。ずばりそのままの名前ですね。

ただその効果の高さゆえ、すでにLドーパ製剤を服用している方がムクナ豆を過剰摂取すると、「統合失調症」や「依存症状」などを併発するリスクがあるため、事前に医師との相談が必要とのこと。ご注意下さい。

Now Foods, ドーパムクナ(Dopa Mucuna), 90粒
[商品説明]
ドーパミンは、人生の楽しさおよび関心を促進する神経伝達物質です。 15%のL-DOPA(ドーパミンの直接の前駆体)を使用した、NOWのドーパムクナ(DOPA Mucuna)は、この重要な神経伝達物質を作るために必要なものにより身体を助けます。一般的にハッショウマメとして知られているムクナは、何千年もインドの伝統的なアーユルヴェーダシステムで使用されています。
iHerb価格:1,368円Amazon価格: 1,510円
[クチコミ投稿]
_鬱っぽかったので、5tphを先に飲み始め、だんだん気持ちが穏やかになってきた後、やる気を出したい時にこのサプリを飲んでみました。すぐに効き始めませんが、数時間後、不思議と機嫌がよくなって元気になって笑ってました。常用するつもりはありませんが、テンション上げたい!という時にお勧め… 続きを読む>>

日本ではムクナ豆を焙煎して粉末状にし「たっぷく豆」という商品も販売されているのですが、ちょっとお高いかも・・

ビタミンD

最近になってパーキンソン病の進行抑制成分として注目されているのがビタミンDです。以下、今年の週刊ポストに掲載された記事を抜粋します。

「国内外の研究で、パーキンソン病患者さんは健常人に比べて血中のビタミンD濃度が低下傾向にあり、しかもビタミンD濃度が低いほど重症度が高まることもわかってきました。

 そこで当院を受診された患者さんにご協力いただき、ビタミンDのサプリメントと偽薬を比較する臨床研究を実施したところ、パーキンソン病の進行を抑制する効果が、日本人のエビデンス(その治療法がよいとされる証拠)として初めて示されました」(鈴木診療部長)

 抑制効果が認められたのは、ビタミンD受容体に、ある種の遺伝子多型を持っている患者群で、患者の約6割とみられる。この研究成果は米国の医学専門雑誌に掲載され、その後は内外の研究機関において更なる研究も始まった。今後の研究成果が期待される。

http://www.news-postseven.com/archives/20160613_420491.html

ビタミンDには植物由来のビタミンD2と動物由来のビタミンD3がありますが、この記事ではどちらか特定できませんが一般に人間にはビタミンD3の方が効果が高いと言われていますので、ここではビタミンD3のサプリメントを紹介しておきます。

Now Foods, ビタミンD3、高い有効性、1,000 IU、ソフトジェル180錠
[商品説明]
新たにビタミンD3 ソフトジェルが、吸収性の高いリキッドソフトジェル型でこの重要なビタミンを供給。ビタミンDは通常食事から摂取されるか、太陽の紫外線エネルギーにより皮膚で生成されます。ただし、食物に含まれる量は十分ではありません。紫外線を避ける傾向が増えると、体がますます適度なビタミンD補給を必要とします。
iHerb価格:533円Amazon価格: 1,140円
[クチコミ投稿]
_ビタミンDの驚くべき健康効果に関する報告が、次々と寄せられています。 ・心疾患リスクを下げる ・2型糖尿病発症リスクを下げる ・子宮筋腫リスクを下げる ・がんや呼吸器疾患による死亡リスクを下げる ・脳梗塞の発症リスクを下げる ・うつ病リスクを下げる 必ず毎日摂取するサプリの一つとして… 続きを読む>>

ちなみに、ここでご紹介したサプリのビタミンD3含有量は1,000 IUですが、5,000 IU入ったタイプもあります。

ただ、日本ではビタミンDの摂取上限として2,000 IUと定められており、日々の食品からも自然に摂取していることを考えると、1,000 IUに留めておいたほうが良いでしょう。5,000 IUとなると値段も高くなりますしね。

コエンザイムQ10

コエンザイムと言えば、その抗酸化作用によるアンチエイジング、疲労回復、心筋梗塞など、様々な効果があることが知られてますね。私も毎日飲んでいるお気に入りのサプリです。

このコエンザイムQ10になんと脳機能の低下を抑制する効果が認められたそうで、実際に順天堂大学などではパーキンソン病患者を対象とした臨床試験を行われています。

還元型コエンザイムQ10のパーキンソン病患者に対する臨床研究をスタート

株式会社カネカ(本社:大阪市、社長:菅原公一)は、順天堂大学医学部脳神経内科の服部信孝教授と共同で、還元型コエンザイムQ10のパーキンソン病患者に対する臨床研究を本年4月よりスタートした。すでに米国では、酸化型コエンザイムQ10*がパーキンソン病の進行を遅延させることが報告されており、現在酸化型コエンザイムQ10を用いた第III相試験(Phase3)が実施されている。(以下略)

http://www.kaneka.co.jp/service/news/n090520.html

上記のとおり、順天堂大学で使われているのは還元型コエンザイムQ10が使われています。

意外と知られていませんが、最近はコエンザイムQ10には普通のタイプとこの還元型と呼ばれる体内吸収率が高いものが売られています。還元型は別名ユビキノールと言います。

もちろん、還元型は普通タイプより値段が高いのですが、今から買うなら絶対還元型を選ぶほうが良いと思います。iHerbなら安いですね。

Healthy Origins, ヘルシーオリジンズ, Ubiquinol, 100 mg, 60 Softgels
[商品説明]
ユビキノール(還元型コエンザイムQ10)は、従来のコエンザイムQ10(ユビキノン/酸化型コエンザイムQ10)に比べ、安定性・吸収性ともに優れています。 ヘルシーオリジンズ社では、アメリカテキサス州パサディナ市で製造されている、世界的ブランド『カネカQH』を採用しています。
iHerb価格:2,901円Amazon価格: 3,290円
[クチコミ投稿]
_即効性を実感。家族が日本製のCOQ10を服用していましたが、ユビキノールの方が吸収率が高くて即効効果があると知って購入してみました。やはりこちらの方がCOQ10よりも速攻で効果を実感できるようです。疲れ方がまったくちがうと言っています。忙しい時期に飲み始めたのですが、とても体が楽になったそうです。これからはCOQ10ではなく、こちらのユビキノールに… 続きを読む>>

アスタキサンチン

アスタキサンチンは植物由来の赤い色素です。コエンザイムQ10同様に高い抗酸化力があることが知られており、化粧品に使われることをよく見かけますね。そして最近ではパーキンソン病の改善効果があることが明らかとなり、パーキンソン病の治療薬としても期待されている成分の一つです。アスタキサンチンはサケやエビなどに多く含まれているのですが、毎日、サケやエビをコンスタントに食べるのは難しいのでサプリで摂取するのが現実的だと思います。

Nutrex Hawaii, BioAstin, Hawaiian Astaxanthin, 12 mg, 50 Gel Caps
[商品説明]
自然界で最も強力な抗酸化物質と呼ばれているアスタキサンチン。アメリカで一番最初にアスタキサンチンのサプリメントを開発したとして知られるNutrex (ニュートレックス)社のジェルカプセルタイプのサプリメントです。関節や腱の状態改善、紫外線による肌トラブルの改善、目の健康のサポート、免疫システムのサポート、運動後の筋肉の疲労回復など、様々な効能があるとされています。酵母、トウモロコシ、小麦、グルテン、ラクトース、遺伝子組み換え作物、BSEは一切含まれておりません。
iHerb価格:2,579円Amazon価格: 5,200円
[クチコミ投稿]
_これすごい!サプリは山ほど試してきましたが、効果を実感した数少ないサプリのひとつです。ハワイへ旅行に行った際、日焼け対策と、食生活の乱れを少しでも緩和できたらと、飲んでいましたが、寝る前に飲んで… 続きを読む>>

 

認知症予防にも

私の同僚も医者と相談しながらサプリの摂取を初めたそうですが、まだ始めて間もないため効果は未知数です。また、進展があればご紹介したいと思います。

ちなみに、パーキンソン病に有効な成分は、認知症・アルツハイマー病にも有効なものが多く、今回ご紹介したムクナ豆、ビタミンD、コエンザイムQ10、アスタキサンチン、いずれも認知症に有効なことが確認されています。

そのため、パーキンソン病ではない方も認知症の予防や改善のためにこれらのサプリを摂取するのも良いでしょう。高齢の家族がいる我が家でも、さっそく両親の認知症予防のためにサプリメントの摂取を初めました。

 

 

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