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NTTのハウディ・ホームテレホンを普通の電話機に交換しました

投稿日:2016-06-26 更新日:

 

我が家はNTTの『ハウディ・ホームテレホン』というやや特殊な電話機を長年使っているのですが、そのハウディ・ホームテレホンが突然壊れてしまいました。

当初、このホームテレホンは簡単には交換できないと考えていたのですが、あっさり家電量販店で販売されている普通の電話機に交換できてしまいました。

ホームテレホンが老朽化して困っている方もいらっしゃると思いますので、今回は交換方法についてご紹介したいと思います。

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ハウディ・ホームテレホンとは?

さて、このホームテレホン、名称だけ聞くと、家庭用電話機を意味する一般名称かと思ってしまいますが、実はNTTがかつて販売していた二世帯住宅・店舗併用住宅向けの特殊な電話機です。

何が出来るかと言うと、複数の部屋に電話機を設置して、どこの部屋からでも電話を取ることが可能となり、各部屋との内線通話なども可能です。今の電話機では当たり前にできるかもしれませんが、昔はコードレステレホンなどなかったので、こういうことが簡単にできなかったんですね。

NTTは2011年を最後にホームテレホンの新規販売をやめてしまったので現在はホームテレホンを対応機種購入することはできませんし、我が家にある20年以上前の電話機も修理してもらえません。

かといって、ホームテレホンと現在の普通の電話機には互換性がなく、普通の電話機を電気店で買ってきたとしても、ホームテレホンの回線には物理的に接続ができません。

電話機にはモジュラーコードと呼ばれるケーブルが接続されていると思いますが、普通のモジュラコードが4極2芯タイプであるのに対し、ホームテレホン用のモジュラコードは8極8芯とサイズが大きいのです。

 

ホームテレホン回線で普通の電話機を使う方法

いろいろ調査した結果、我が家で取りうる策として考えたものは以下の3つです。

1.ハウディの中古を入手する

ホームテレホン対応の電話機を新品で入手することは不可能ですが、中古であれば、ビジネス電話機の専門店やヤフーオークションなどで入手が可能です。

これまでのホームテレホン機能をそのまま使い続けることができるので、中古の電話機に抵抗がなければ、おすすめのプランです。

私はこの案を再優先に考え、約3ヶ月ほど中古電話機取扱店やオークションを探しまわりましたが、残念ながら欲しい機種を見つけることができずに諦めた次第です。

ちなみに、壊れた端末はHB-106-TEL<M><FW>という機種(親機)ですが、その子機にあたるHB106-TEL<スリムB><FW>はわりと出回っているようでした。

 

2.NTTに工事依頼して普通の回線に変更する

過去の遺物であるホームテレホンにこだわらなければ、すっぱり回線を普通の回線に切り替えてしまうのがおすすめです。

工事の手間はありますが、一旦普通回線にしてしまえば、今後は家電量販店で売られている安くて高機能の電話機やFAXが使えるのがメリット。

切り替えの方法ですが、NTTに電話すれば交換工事をしてくれます。

気になるのが工事にかかる費用でしたが、ネットの情報では、およそ5,000円前後で対応してくれるそうです。意外と安かったです。ただし、旧回線を撤去すると撤去代がもう少し追加になると思います。

 

3.既存の回線を利用する

最終的に私が選んだ案です。

いやいや、ホームテレホン回線には普通の電話機は接続できないって言ってたじゃん!ってつっこまれそうですが(^^;

私も最初はそう思っていのですが、あらためて部屋の回線を調査したところ、家の内部の配線はほとんどがホームテレホン専用回線なのですが、屋外とつながる箇所は普通の4極2芯回線であることに気づいたのです。

図にした方がわかりやすいと思うので、図示しますね。

home-telephone_1

我が家では以下のように3部屋にホームテレホンが設置されています。

赤い線は普通の6極2芯回線で、残りの紺色の太い線がホームテレホン用の8極8芯回線となっています。(子機側は8極6芯かもしれませんが、そこまで調べてません)

つまり、ホームテレホン回線と一般回線は家の中で分離されているというわけです。てっきり、ホームテレホン回線というものを屋外から家に引き込んでいるのかと思っていました・・

ちなみにFAXやADSLモデムも普通電話回線用です。実は以前にも同様の問題にぶち当たり、6極2芯回線の存在に気づいて増設していたのでした、、すっかり忘れていました(^^;

ということで、家の中に普通の回線があるのであれば、ここに普通のコードレス電話機を設置して、各部屋にはコードレス子機を置けば良いということですね。

おそらく我が家のみならず、どこのご家庭も、屋内への引き込みされた電話回線は6極2芯と思いますので、ホームテレホンへの交換を検討されている方はまずは6極2芯回線が引かれていないかを確認されるのが良いかと思います。

 

実際に交換してみる

まず電話機を入手します。

私が選んだのはパナソニックの新機種です。家族が耳が遠いので簡単に大音量に変更できるのが特徴です。

購入したものはこれだけです。

交換方法ですが、以下のように、モジュラーローゼット MJ-2S につながっていた4極2芯コードを新しく購入した電話機につなぎ変えただけです。

home-telephone_2

既存のホームテレホンのコードや電話機はもう必要ありませんが撤去するのも大変(資格が必要)なので放置しています。

また、居間にもコードレス子機を置こうと思いましたが、利用頻度も低いので、電話機を設置するのをやめました。

つなぎ替えるだけの簡単な作業でした。

最近の電話機は多くの便利な機能が付いていますから、特にホームテレホンが壊れていない方も交換を検討する価値はあると思いますよ。

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