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Amazonプライムに加入したけど不満だらけ。英語学習にはHulu一択。

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この7月からAmazonプライム会員になりました。

プライムに加入した一番の目的は「お届け日時指定便」や「当日お急ぎ便」が無料で利用できることです。

さらにそれに加えて、プライム会員の特典であるビデオや音楽のサービスも少なからずですが期待をしていました。

これまでもビデオ見放題のHulu(フールー)には加入していましたが、Amazonプライムビデオのラインナップ次第ではHuluを解約してもいいかなぁとも考えていました。

しかし加入してから早2ヶ月、Amazonプライムに加入したことを早くも後悔するようになりました・・

私はAmazonのアソシエイトプログラムに参加している手前、正直、Amazonの批判記事を書くことは少々気が引けますが、ずばり正直な感想をお伝えしたいと思います。

ネット上ではAmazonプライムを手放しで絶賛しているようなブログが多く見受けられます。しかし、その多くはアフィリエイトを目的とした記事、つまり、Amazonから紹介料(一人あたり500円)という名目の報酬を得るための記事なので、加入を考えている方は慎重になさってください。

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Amazonプライムの不満点 ~お買い物編~

Amazonプライムに入れば「お届け日時指定便」や「当日お急ぎ便」が無料で利用できるようになります。

ただ、日付指定配送なんてヨドバシ・ドット・コムでは当たり前のように無料でやってくれているサービスなんですよね。

しかも、Amazonで少額商品を購入する場合、例えば100円のボールペンなどを購入しようとしても「あわせ買い」の対象となっており、他の商品とあわせた合計金額が2,000円以上にならないと購入することすらできません。

コンビニで扱ってる商品などは近所で変えますが、ちょっと珍しい小物、例えば「お風呂の栓が買いたい!」って思っても、総額を2,000円以上にしないと買えないんです。不便ですよね。

この制約はAmazonプライム会員になれば解除されるものと思っている方も少なくないようで、私自身もそれを期待していましたが、プライム会員であってもこの制約は何も変わりません。

同様に、重量の重い商品は特別取扱商品という扱いで、別途送料が発生する場合がありますが、こちらもAmazonプライム会員であっても変わらないルールです。

追記

現在はプライム会員であれば、手数料はかからないようです。但し、配送オプションやサービスが通常の商品と異なる場合はプライム会員であっても手数料が必要とのこと。おそらく業者による搬入などが必要な場合でしょうかね。あと以前は飲料やコメといった重いものも軒並み手数料がかかっていましたが、これも改善されたようですね。その分、価格が高めになった気がしますが・・
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202078210

一方のヨドバシ・ドット・コムであれば、100円以下の文房具だろうが、米10kgだろうが、日付指定で無料配送してくれますし、メール便指定も可能です。もちろん、気が引けるので1,000円以下の買い物を配送してもらうことなどはないのですが・・

さらにヨドバシであれば、複数商品購入時、確実に一括発送もしてもらえます。以前の記事に書いた通り、Amazonの場合、まとめて発送を選択してもバラバラに発送されるんですよね。

そんなにAmazonが不満なら黙ってヨドバシを使えば良いと言われる方も多いと思いますが、そうはいかない理由がヨドバシの商品ラインナップです。

ヨドバシの商品ラインナップは一昔前よりは格段に多くなりましたが、それでもやはり多くの倉庫を有する業界最大手のAmazonの商品点数に比較したらかないません。

例えば、先日購入しましたセンサーライトですが、こちらはヨドバシでは扱っておらず、やむを得ずAmazonで購入しました。

逆にヨドバシの商品ラインナップに何の不満もない方であれば、Amazonプライムに加入する必要はないのではないかと思いますね。

[後日追記] プライム会員にならなくても、クロネコヤマトの無料サービスであるクロネコメンバーズに加入すれば、商品出荷後になりますが、クロネコメンバーズのサイトもしくはアプリにて日時指定が可能です。もとりん、この手段が使えるのは、クロネコヤマトによる配送される地域のみです。おそらく大半の地域はクロネコヤマトだと思いますが。

Amazonプライムの不満点 ~ビデオ編~

次にビデオです。

ビデオについては、コンテンツが思った以上に貧弱で、こちらもプライム会員になっているメリットを感じられていません・・

例えば海外ドラマ。

新作がないのは仕方ないとしても、LOSTやgreeなどは1stシーズンですらプライム対象にはなっていません。(プライム対象ビデオは不定期に入れ替わるため、過去にはプライム対象だった可能性もあります。)

メジャーどころだと、24やプリズンブレイクはプライム対象ですが、昨年放送された24の最新作であるリブ・アナザー・デイはやっぱりプライム対象外です。もちろんHulu(フールー)にはあります。

以前の記事にも書いたように、私は英語学習に海外ドラマを活用しているのですが、AmazonプライムはHuluと違って字幕が切り替え式ではありませんし、英語字幕バージョンも用意されていませんから、英語初心者にはほとんど使い物にならないと言って良いでしょう。

プライムビデオに期待している人は、おとなしくHuluに入った方が良いかもしれません。特に英語学習者の場合は日本語・英語の字幕切り替えが可能で、便利な10秒巻き戻し機能も付いてるHuluがオススメと思います。

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その他のサービス

Amazonプライムのサービスには他にもミュージックやKindleのサービスがありますが、どちらもビデオ以上にコンテンツの乏しさが目につきます。

特に楽曲数は100万曲以上と宣伝しているAmazonプライムミュージックのラインナップはひどく、とりわけ邦楽が絶望的に少ないです。

例えば、手始めに90年代にヒットした小室哲哉や宇多田ヒカルの曲を探してもありませんし、かといって、80年代のヒット曲ならあるかと思って「近藤真彦」とか「寺尾聰」とか調べてももちろんありません。

さらにAmazonプライムミュージックの印象を悪くしているのは、オルゴール曲で楽曲数を水増ししていることです。実は宇多田ヒカルで検索すれば、いくつかの楽曲は検索にヒットするんです。でも、それらは全てオルゴールCDなんです・・。オルゴール曲が好きな人もいるのかもしれませんが、邦楽はこんなのばかりで悲しくなります。

参考までにAmazonミュージックのPCアプリを使って、現在人気の曲を表示してみました。画像をクリックすれば拡大表示されます。

まず邦楽ですが、なんとGReeeeNが2008年に発売した「キセキ」しかランク入りしていません。いかに邦楽が少ないかが分かるかと思います。

残りは洋楽となりますが、こちらも古い曲が大半となっており、例えば1位のJustin Bieberの「 what do you mean」こそ2015年と割と新しい方ですが、15年以上前のSheryl CrowやVanessa Carltonの楽曲がランクインしている時点でお察しかと・・

と思わず日頃の不満が爆発してしまいましたが、音楽目当てなら評判のよいGoogle Play Musicあたりに加入するのが良いと思いますし、Kindle目当てならKindle Unlimitedに加入することをオススメします。

最後に

ネット上にはAmazonプライム会員を絶賛する記事が溢れていますが、その大半がいわゆる提灯記事で紹介料を得ることを目的とした記事なのでご注意ください。

Amazonアフィリエイトの紹介料率が低いので儲からないと言われていますが、プライム会員の紹介料は一人加入当たり500円でかなり高額なんです。しかも以前はキャンペーンで3,000円の報酬が得られたこともあるそうで、アフィブロガーがこぞって絶賛するのも理解できますね(^^;

もちろん人によってはプライム会員に入った方がお得という方も少なからずおられるかと思いますが、加入の前には本当に自分にとってメリットがあるかをよく考えた方が良いでしょう。

特に「お届け日時指定便」が目的でAmazonプライムに入ろうとしている方が多いと思いますが、まずはヨドバシドットコムに取り扱いがないかを調べましょう。

主な商品はヨドバシドットコムでも取り扱いがあり、Amazonとほぼ同じ価格で買えるはずです。もちろん無償で日時指定の配送が可能です。

またビデオや音楽のサービスについては過剰な期待は禁物です。いずれもラインナップが貧弱です。安いのだから中身もそれなりです。

映画や音楽をめいっぱい楽しみたい方は他社が提供している個別サービスを利用するのが良いでしょう。

 

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