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ADSLと光回線の価格差はたった900円!? 最安乗り換えプランを比較検討してみた。

投稿日:2015-12-10 更新日:

nuro-logo

 

長年ADSL 12Mの回線を利用しているのですが、huluなどの動画を見る期会が増えつつあるため、より高速の通信回線への乗り換えを検討しています。

そこで今回は、より高速のADSLプランもしくは光回線に乗り換えた場合の料金を比較し、各プランのメリットやデメリットを調査した結果をご報告したいと思います。

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乗り換えの理由

現在の契約プランはSo-netの12Mで実行速度は5M~6Mbpsです。一見、遅いように見えますが、実際には速度の遅さを感じることはめったにありません。

しいて言えば、huluやYoutubeの動画を再生しながらネットサーフィンをしたり、ゲームのダウンロードをする時に遅さを感じるぐらいでしょうか。

しかし、今後はhuluなどの動画ストリーミングを利用する期会が増えることが予想され、今の速度では同時に2つの部屋で視聴するようなことも出来ませんから、料金次第では光回線に乗り換えようと考えた次第です。

※余談ですが、ネット上には光回線の記事が溢れていますが、その大半は業者のページだったり、アフィリエイト目的で作られたブログなので、あまりアテにならないものが多いですね・・

現在のADSL契約プランと料金

まずは現在の我が家の契約プランを紹介します。ネット料金と電話料金をあわせて記載します。

So-net ADSL (eA)12Mとくとく
・月額基本料金:1,880円(税抜)
・NTT回線利用料: 120円(税抜)
・加入電話(ダイヤル回線) 回線使用料 :1,550円(税抜)
・屋内回線使用料:60円(税抜)
-----------------------------
 月額合計:3,610円(税抜)

上2つがいわゆるネット代金でプロバイダーであるSo-netへの支払い分です。下2つが電話代でNTTへの支払い分になります。

つまり、ADSL12Mのネット料金は合計2,000円とそこそこ安いのですが、NTTへの支払い分も合算すると3,610円となり、実質5Mという速度の割には割高な印象があります。

ADSL 50M乗り換えとの比較

回線速度をあげる方法として、最もお手軽な方法はADSLの速度プランを12Mから50Mに変更することですから、まずはこのシンプルな案を検討してみます。

もちろん、速度プランを変えるとADSLモデムの交換は必要となりますが、光回線のような二日がかりの工事なども必要ありません。

So-net ADSL (eA)50Mとくとく
・月額基本料金:2,570円(税抜)
・NTT回線利用料: 120円(税抜)
・加入電話(ダイヤル回線) 回線使用料 :1,550円(税抜)
・屋内回線使用料:60円(税抜)
-------------------------------------------------------------
 月額合計:4,300円(税抜)

上記の通り、12Mプランに比べ、単純にプロバイダー料金が690円アップする形となります。わずか690円で回線速度が50Mに上がるのであれば大満足ですよね。

しかし、そう簡単にはいかないのがADSLです(^^;

50Mプランの実行速度は12M程度

ご存じの方も多いと思いますが、ADSLの速度はNTTからの物理的な距離に大きく依存します。

以下のグラフを見ればわかるとおり、線路長、すなわちNTTの基地局からの距離が2kmを超えると、50Mと12Mの速度はほとんど大差ないレベルになることがわかります。

つまり、少々乱暴な書き方になりますが、2kmより離れた場所に住んでいる人は50Mプランの恩恵は受けられないので、50Mプランに変更する意味はないということです。

adsl-graph

以下のページでは自宅の電場番号から線路長や伝送損失を調べることが可能ですので、気になる方はお試しください。

http://www.eaccess.net/apply/guide/index.html

早速、我が家の調査したところ、線路長は1,670mということがわかりまして、以下のように、50M契約の場合、下り速度は6~14Mbps程度になるとの予測となりました。うーん、これは微妙です(^^;;

adsl-yosoku

もし14Mbpsになるのであれば、現行速度の約3倍近い速度なのでかなり満足なのですが、最悪の場合、6M程度になる可能性もあるということで、ちょっと悩むところです。

実際、今は12M契約で6~9Mbps出ると予測されているにもかかわらず、最下限に近い速度しか出ていないわけですから、50M契約で6M程度しか出ないという可能性は十分に考えられます。

ちなみに、huluでは下り通信速度として3~5MBps以上を推奨されています。単純に2部屋で見るためには最低でも安定して10Mbpsは出て欲しいところです。

ということで、ADSL 50Mプランについては、保留とします。

最安料金の光回線はNuro

続いては本命の光回線です。

光回線プロバイダーにはNTTの「光フレッツ」、KDDIの「auひかり」など色々あります。

しかし、結論から書いてしまいますと、最も安い光回線はSo-netのNuroであり、速度が一番早いのもNuroです。

一戸建ての場合、他社の光回線が5,700円~7,200円程度かかるのに対し、Nuroは全て込み込みの価格で月額4,743円です。しかも、速度は2Gbpsと業界最速です。

各社で実施しているキャッシュバックキャンペーンが料金比較をわかりづらくしていますが、キャッシュバックが得られるのは1年もしくは2年といった期間限定なので、料金比較では考慮しません。

おそらく、契約したら最低でも5年、10年といったスパンでの長期契約となるでしょうから、最初の1,2年がどれだけ安いかは問題ではないのです。

光でんわへの乗り換えで月額費用をさらに安く

月額4,740円は光回線の中では最安とはいえ、現行ADSLプランの2,000円からすれば、2,740円もアップすることになってしまい、かなり抵抗があります。

しかし、ネット契約とあわせて電話回線をNTTからIP電話の「光でんわ」に乗り換えることで、NTTの基本料が不要になるため、その差を大きく縮めることがわかりました。

nuro_hikari-denwa

Nuro契約に加え、光でんわにした場合の月額料金がこちらです。

So-net Nuro + 光でんわ
・月額基本料金:4,743円(税抜)
・光でんわ: 500円(税抜)
-------------------------------------------------------------
 月額合計:5,243円(税抜)

つまり、ネット契約と電話契約の合計料金で比較した場合、現状のADSL 12Mプランからの差額は1,633円となります。ADSL 50Mと比較した場合は、わずか943円です。

これ、びっくりしませんか?戸建てで光回線にするともの凄い高いイメージがあったのですが、Nuroであれば、ADSLと光回線の差はここまで縮まるのです。

ちなみに、初年度については、キャッシュバックがあるので月額2980円という超格安の料金で利用できるので、ADSLよりも光回線が安いという逆転現象が発生します。しかも、工事費も現在キャンペーン中で実質無料です。

ADSLと各社の光サービスを比較

あらためて料金を整理してみます。上で書いたとおり、各種キャッシュバックで割引となる初年度は無視して、2年目以降の月額費用で比較します。いずれのプランも戸建て契約でプロバイダーはSo-netとした場合です。

  ネット 電話 合計

ADSL 12M
(現状)

基本料: 1,880円
NTT回線利用料: 120円
NTT回線使用料: 1,550円
NTT屋内回線使用料: 50円
 3,610円
ADSL 50M

基本料: 2,570円
NTT回線利用料: 120円

NTT回線使用料: 1,550円
NTT屋内回線使用料: 50円
 4,310円
Nuro (2G) 基本料: 4,743円 光でんわ: 500円  5,243円
auひかり (1G) 基本料: 5,200円 (2年契約) auひかり: 500円  5,700円
フレッツ光 (1G) 基本料: 1,000円
NTT月額利用料: 5,700円
ひかり電話: 500円  7,200円

我が家の場合、700円アップで、速度が上がるかわからないADSL 50Mプランを契約するのはかなりリスクがあると思いますので、契約するとすればNuroでしょうね。

この比較表には入れていませんが、Nuroならではの特典として、月額500円のカスペルスキーが無料で使える、ソフトバンクのスマホ・携帯の割引、高速無線LANが付いてくる、光でんわの格安通信料、ソフトバンク携帯への通話は無料などがあり、それらを考慮すれば、ADSL料金との実質価格差はもっと縮みます。

Nuroにデメリットはないのか?

さて、料金が安くて速度も早いなんてうまい話すぎて逆怪しんでしまうNuro。他の光サービスに比べてデメリットがあるはずだと色々調査したところ、いくつかデメリット(?)的な要素がありました。

1. 利用できる地域が限られる
Nuroのサービス区域は関東1都6県のみです。仮に急遽対象地域外へ引っ越ししないといけなくなった場合は違約金を払って解約する必要が発生します。我が家は地域内で引っ越しの予定もないので全く問題ありません。

2. 地デジが見れない。
フレッツ光では有償ですが地デジやBSが見れます。すでにケーブルテレビやアンテナを設置している人が大半だと思うので、恩恵を受けられる人は少ないと思いますが。マンション障害でアンテナだと映りが悪いという人などにはオススメでしょう。我が家はジェイコムのCATV回線を引いているので関係ありません。

3. プロバイダが選べない
プロバイダーはSo-netのみです。大抵のプロバイダーは300円程度でメールサービスだけ使えるはずですので、現在のプロバイダーのメールを使い続けることも可能ですが、コストがかかる点が難点ですね。私は元々So-netなのでこちらも関係ありません。

4. 他社携帯割引はソフトバンクのみ
ソフトバンクモバイルのiPhone、スマートフォン、携帯電話の料金が2年間、毎月最大 2,000円割引されます。3年目以降は1,008 円に減額。これ、ソフトバンクユーザーには超絶メリットでしょうけど、auガラケー+MVNOな我が家には全くメリットがありません。フレッツ光はそういった割引サービスすらないので、あるだけマシですけどね。

5. 光でんわは停電時に使えない
これはNTTのひかり電話なども同じです。いわゆる光IP電話はいずれも停電時には使えません。これは残念ですが、すでに家族は全員携帯電話を所有していますから、停電時に固定電話が使えないことはさほど大きな問題ではないです。

6. ホームテレホン機器が使えない
我が家はNTTのホームテレホンを使っています。ホームテレホンとはコードレス電話がない時代にNTTが始めた規格です。コードレス電話が主流となった今では過去の遺産です。そんなホームテレホン用の電話機は特殊のため、光でんわには使えないのです。つまり、光でんわにしたら電話機も買い換えないといけません。これは我が家の特殊事情ですね。もともと電話機を買い換えたいと思っていたので、良い機会かもしれません。

結局、コスパが良い回線は?

ADSLと光回線の料金やメリット・デメリットなどを書いてきましたが、結局、我が家の場合、Nuroにしたことにより決定的なデメリットは特になく、乗り換えるべきは「Nuro+光でんわ」一択だという結論となりました。

我が家に限らず、テレビサービスが不要であれば、Nuroを選んでおいて間違いないと思います。ただ、家族がみんなauのスマホユーザーの場合、auひかりだと、永年933円引きが効きますので、auひかりを選ぶのが良いでしょう。

個人的には、スマホに毎月多額の料金払うことをやめて、MVNOに乗り換えた方が良いと思いますが・・

と話がそれましたが、結論として、Nuro一択となったものの、私一人では決断できないため、早々に家族会議にかけたうえで、キャッシュバックキャンペーン中に申し込もうかと思っています。

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